調査・研究

「がん経験者の性生活への影響に対するセクシュアリティ支援」に関するアンケート結果報告
(2022年11月24日~12月22日実施)

アンケート結果報告

  • 対象者 がん経験者およびがん経験者のパートナー
  • 方法  WEBアンケート
  • がん患者・経験者 127名
  • がん患者・経験者のパートナー 19名

合計146名の皆様にご協力いただきました。感謝申し上げます。

医療現場におけるがん患者・パートナーへのセクシュアリティ支援アンケート結果報告
(2022年2月1日~9月20日回答分)

アンケート結果報告

  • アンケート依頼数 457施設+WEB
  • アンケート依頼先 小児を含むがん診療連携拠点病院 外来化学療法室、WEB
  • アンケート回答数 104施設

※2023年3月までアンケートへの回答および小冊子「もっと知ってほしいがんと性にまつわること」の提供(40冊/1回)実施中⇒詳細はこちら

「がん経験者の性生活への影響の評価とセクシュアリティ支援ツールの開発」 アンケート調査(2021年1月8日~2月14日実施)

回答は終了しています

  • がん患者・経験者 480名
  • がん患者・経験者のパートナー 89名

合計569名の皆様にご協力いただきました。感謝申し上げます。

本アンケート調査の結果は、第59回日本癌治療学会学術集会(2021年10月21日~23日:パシフィコ横浜およびWEBのハイブリット開催)で優秀演題賞を受賞しました。

演題抄録⇒http://archive.jsco.or.jp/detail.php?sess_id=19015

結果は今後報告予定です。今後のコンテンツやイベントにも生かしてまいります。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

日本対がん協会

本事業は日本対がん協会の協力による休眠預金活用事業です。

休眠預金活用事業