CNJ×うずめ劇場 共同インタビュー企画:がん患者のセクシュアリティについて
がん経験者に聞く「がん患者のセクシュアリティについて」
本企画は、うずめ劇場第36回公演 漫画家・内田春菊書き下ろし脚本
「がん患者だもの、みつを」
2021年10月の公演に先駆け、実際にがんを経験された方々や、がんについて発信している方々へのインタビュー企画として実施されているものに賛同し、第4弾を共同企画として実施しました。
テーマはうずめ劇場の演劇にも含まれる非常に重要な要素である、「がん患者のセクシュアリティ」について。
普段なかなか話題に上げにくいかもしれない、しかし非常に重要な、がん患者のセクシュアリティに関して、男女双方の目線から、非常に貴重な体験やご意見を聞かせていただきました。
第一部
岸田 徹(NPO法人がんノート代表理事)
木口 マリ(がんフォト*がんストーリー主催)
第二部
池田 明香(NPO法人キャンサーネットジャパン)
インタビュアー:長谷川 亜弓 女優
小林 ひな実 女優(主演・ノックアウト)