3つの臨床試験共通のリード文表示イメージ
この治験は、再発または難治性の多発性骨髄腫の方を対象とした新しいお薬の治験です。
多発性骨髄腫に対する治療歴をお持ちで、再発傾向のためにこれまでと別の治療を開始する必要がある方を対象に、新しいお薬(治験薬)の効果および安全性を確認するために実施されます。
各治験への参加にはメリット、デメリットがありますので主治医の先生やご家族とご相談の上でご検討ください。
※各臨床試験には参加条件があり、医師の診察や検査によって参加可能か判断されます。
臨床試験1について
臨床試験1は、再発または難治性の多発性骨髄腫の方を対象に、治験薬を含む 3 種類の薬の併用療法の有効性を、国内でも承認されている既存の治療法(ダラツムマブ、ボルテゾミブ、デキサメタゾンの併用療法)と比較して評価します。この治験における治療の内容は、参加条件を満たすことが確認された後にランダムに割付されるため、どちらの治療法の対象になるかを選ぶことはできません。
臨床試験2について
臨床試験1は、再発または難治性の多発性骨髄腫の方を対象に、治験薬を含む 3 種類の薬の併用療法の有効性を、国内でも承認されている既存の治療法(ダラツムマブ、ボルテゾミブ、デキサメタゾンの併用療法)と比較して評価します。この治験における治療の内容は、参加条件を満たすことが確認された後にランダムに割付されるため、どちらの治療法の対象になるかを選ぶことはできません。
臨床試験3について
臨床試験1は、再発または難治性の多発性骨髄腫の方を対象に、治験薬を含む 3 種類の薬の併用療法の有効性を、国内でも承認されている既存の治療法(ダラツムマブ、ボルテゾミブ、デキサメタゾンの併用療法)と比較して評価します。この治験における治療の内容は、参加条件を満たすことが確認された後にランダムに割付されるため、どちらの治療法の対象になるかを選ぶことはできません。