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直腸がん体験者インタビュー

直腸がんを体験した、若い女性オストメイトの会「ブーケ」会員 山下 恵子さんへのインタビュー動画です。
1998年、34歳で大腸がんと告知され、ストーマ（人工肛門）の造設が必要と説明を受けた山下さん。当時の気持ちや、ご家族の支え、職場の理解、現在の生活スタイルなどお話を伺いました。

■罹患時：34歳
■直腸がん（ステージ2～3）
■ストーマ造設

公開日：2014年5月29日　最終更新日：2014年5月29日
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