司会:舟橋 明恵(フリーアナウンサー)
座長:國土 典宏 先生(第118回定期学術集会 会頭 東京大学名誉教授、国立国際医療研究センター理事長)
13:30-13:35 開会挨拶
國土典宏先 生 第118回定期学術集会 会頭
13:35-14:15 基調講演 「乳がん治療の全て〜手術、温存療法と全摘手術の選択から最新薬物療法まで」
演者:多田 敬一郎 先生(国立国際医療研究センター病院 乳腺外科医長)
14:15-14:35 講演① 「高齢者のがん治療〜外科手術は何歳までできますか?」
演者:冲永 裕子 先生(東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 助教)
14:35-14:45 休憩(質問票回収)10min
14:45 -15:05 講演② 「術後疼痛、合併症とがんリハビリ」
演者:山田 和彦 先生(国立国際医療研究センター病院 食道胃外科診療科長)
15:05-15:20 講演③ 「これからのがん治療〜最新テクノロジーに期待すること」
演者:石沢 武彰 先生(がん研究会有明病院 肝胆膵外科 副医長)
15:20-15:35 講演④ 「がん手術から生還して」
演者: 脊山 洋右 氏(東京大学名誉教授・お茶の水女子大学名誉教授)
15:35-15:50 講演⑤ 仮題「すい臓がん患者、家族の立場から」
演者:眞島 喜幸 氏 NPO法人パンキャンジャパン 理事長
15:50-16:00 休憩(質問票回収) 10min
16:00 -16:25 Q&Aディスカッション
「Q&Aディスカッション〜患者さんの疑問に応えます。」
座長; 國土典宏 先生
パネリスト: 演者の先生
16:25-16:30 閉会挨拶 國土典宏 先生