15:00-15:10 公開シンポジウムの趣旨と目的 中川 和彦
特定非営利活動法人近畿がん診療推進ネットワーク 理事長
近畿大学 医学部内科学腫瘍内科部門 教授
15:10-15:30 仕事、家族との向き合い方(仮題)清水 敏明(46歳 舌がん体験者 家族:妻と子供3人)
司会:工藤 新三 大阪市立大学医学部 呼吸器内科 病院教授
15:30-15:50 社会との向き合い方 吉田 羊子(乳がん体験者)
司会:林田 裕美 大阪府立大学 看護学部 准教授
15:50-16:10 ママが生きた証 小松 武幸(がん患者遺族)
司会:田中 京子 大阪府立大学 看護学部 教授
16:10-16:30 偏見と向き合う 麻美 ゆま(境界性悪性腫瘍体験者)
司会:キャンサーネットジャパン
休憩:16:30-16:40
16:40-17:10 テーマ「がん患者・家族が直面する問題と患者が希望するがん医療」
司会:金田 裕靖 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門
パネリスト:清水 敏明・吉田 羊子・小松 武幸・麻美 ゆま
17:10-17:20 がん患者・家族が置かれた現状とニーズ 柳澤 昭浩
NPO法人キャンサーネットジャパン 理事・事務局長
17:20-17:30 がん医療に関わる医療者に求められること 中川 和彦
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