【プログラム】
14:00-14:05 <開会挨拶>
NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子
14:05-14:25 <基調講演 1>
「漢方薬ってなぁに?」
子宮頸がん体験者 阿南 里恵
14:25-14:45 <基調講演 2>
「母を支えた漢方薬 ―私が選んだこの処方―」
横浜朱雀漢方医学センター長 熊谷 由紀絵
14:45-15:10 <基調講演 3>
「化学療法の副作用対策としての漢方薬」
旭川医科大学外科学講座消化器病態外科学分野准教授 河野 透
15:10-15:20 <休憩>
15:20-15:45 <基調講演 4>
「進む漢方薬の臨床研究―計画から実施まで」
北海道大学大学院医学系研究科 内科学講座消化器内科学分野助教
大西 俊介
15:20-15:45 <基調講演 5>
「いま解明される六君子湯の食欲促進効果」
鹿児島大学大学院私学総合研究科社会・行動医学講座心身内科学分野
教授 乾 明夫
16:10-16:35 <基調講演 6>
「がん患者の生活の質を向上させる漢方薬研究・・・はただ今進行中です!」
国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野長 上園 保仁
16:35-16:45 <休憩>
16:45-17:25 <Q&A・トークセッション>
もっと知ってほしい「漢方薬」のこと
司会:NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子
パネリスト:
子宮頸がん体験者 阿南 里恵
横浜朱雀漢方医学センター 熊谷 由紀絵
旭川医科大学 河野 透
北海道大学大学院医学系研究科 大西 俊介
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 乾 明夫
国立がん研究センター研究所 上園 保仁
緩和ケアパートナーズ/がん看護専門看護師 梅田 恵
17:25-17:30 <閉会挨拶>
国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 上園 保仁