近畿がん診療推進ネットワーク・7大学連携先端的がん教育基盤創造プラン主催
【がん医療に携わる医療者・志す学生対象のシンポジウム】
『がん患者が直面する問題と希望するがん医療』
15:00-15:15 「公開シンポジウムの趣旨と目的」
中川 和彦 特定非営利活動法人近畿がん診療推進ネットワーク 理事長
近畿大学 医学部内科学腫瘍内科部門 教授
15:15-15:35 「14歳でがんになって」
樋口 彩夏(ユーイング肉腫体験者)
久留米大学病院・小児がん経験者の会「スマイルデイズ」
15:35-15:55 「前立腺がん治療を受けて気づいたこと」
武内 務(前立腺がん体験者)
前立腺がん支援ネットワーク 腺友ネット 管理人
15:55-16:15 「患者から見た個別化治療」
御舩 美絵(乳がん体験者)
NPO法人キャンサーネットジャパン認定乳がん体験者コーディネーター
16:15-16:30 休憩
16:30-17:30 Q&A Interactive Session 「がん患者が直面する問題と希望するがん医療」
シンポジウム参加者と講演①~③の演者(がん体験者)との意見交換
17:30-17:45 情報提供「がん患者・家族が置かれた現状とニーズ」
柳澤 昭浩 NPO法人キャンサーネットジャパン 理事・事務局長
17:45-18:00 Closing Lecture 「がん医に関わる医療者に求められること」
中川 和彦 特定非営利活動法人近畿がん診療推進ネットワーク 理事長
近畿大学 医学部内科学腫瘍内科部門 教授
18:00-20:00 懇親会 会場「桜の間」
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