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がん情報有用サイト
国立がん研究センター 日本のがん医療をリードする役割を担う国立がんセンターのホームページです。2006年10月からは、がん対策情報センターも設置され、益々情報発信源として重要性が問われています。
国立がんセンターがん対策情報センター 2006年10月1日国立がんセンター内に設置され公開されたウェブサイトです。一般者向け・医療関係者向け・がん診療連携拠点病院向けの情報が閲覧できます。
NCI(National Cancer Institue)米国国立がん研究所 米国政府が国家の威信をかけて、医療者向け、患者向けの様々ながん情報を発信しているウェブサイトです。各種疾患(がん)の医療情報、がん情報・臨床試験の検索など、そのサービスは多岐にわたっています。
がん情報サイト 上記NCIウェブサイトが日本語で閲覧できるサイトです。日本で唯一National Cancer Institute(米国がん研究所)とライセンス契約しており、がんの最新治療情報や治療成績、臨床研究の情報、がんに用いられる標準治療薬や支持療法薬といった、がんに関する最新かつ包括的な情報を配信するサイトです。
Minds 医療情報サービス 日本医療機能評価機構が実施する医療情報サービスです。厚生労働科学研究費補助金を受けて各疾患の診療ガイドラインをWeb上で公開しています
ASCO(American Society of Clinical Oncology)全米臨床腫瘍学会 世界最大のがん臨床系の学会で、毎年開催される総会には全世界より数万人の参加者がある。ホームページ上には、各種ガイドラインもある。
NCCN (National Comprehensive Cancer Network) 全米をリードする20のがん医療施設で構成されるネットワークで、がん患者さんがより良く過ごせるため様々な情報を提供しています。特に、NCCNの配信する各種ガイドラインは信頼性の高いものとして認知されています。
Adjuvant! Online. 是非、医療者に見て貰いたいWebsiteで、現在乳がん、大腸がん、肺がんの種々の条件下における治療成績予測を提供するソフトウェアーを提供しています。患者さんが、これを参照する際には、データの解釈等に若干の専門知識が必要なため、主治医の指導の元、参照される事が重要です。
官公庁ウェブサイト
厚生労働省 行政分野毎の情報が閲覧可能であり、がんに関しては、健康・医療・医療保険など関係しています。
国立医薬品食品衛生研究所 医薬品や食品のほか、生活環境中に存在する多くの化学物質について、その品質、安全性及び有効性を正しく評価するための試験・研究や調査を行っています。
医薬品医療機器情報ホームページ 一般の方々の閲覧に関しては注意が必要ですが、個々の医薬品の添付文書(一般の製品の取り扱い説明書にあたるもの)が入手可能です。
「健康食品」の安全性・有効性情報 このサイトは、主として3つの目的があり、1)食品・食品成分に関する正しい情報の提供、2)健全な食生活の推進、3)「健康食品」が関連した健康危害の防止。「健康食品」の情報も提供していますが、その利用の促進を意図しているものではありません。
社会保険庁 今後、益々高騰化が予想されるがん医療においては、医療保険の知識も必要となります。http://www.sia.go.jp/seido/hoken/hoken02.htm。医療保険の概要なども参照下さい。
患者さん向け情報提供ウェブサイト
Lance Armstrong Foundationランス・アームストロング基金 世界で最も過酷な自転車レースであるツール・ド・フランス7連覇の偉業を成し遂げた、自らもCancer Survivorであるランス・アームストロングが設立した基金。Live Strongのメッセージは多くの患者・家族に勇気を与えています。
海外癌医療情報リファレンス 個人として開設されている最も信頼性の高いがん情報を提供するウェブサイトの内の一つです。様々な、有益な情報が翻訳され提供されています。但し、海外の情報については、日本と異なる状況もあるので、留意する必要があります。
癌の情報Tips 上記の「海外癌医療情報リファレンス」の付属ブログで、重要な情報がピックアップされ、記事として紹介されています。
日本のがん関連学会・臨床試験グループ
日本臨床腫瘍学会 現在、薬物療法(抗がん剤)の専門医の認定を進めています。米国臨床腫瘍学会(ASCO)共、協業し今後の活躍が益々期待される学会です。
日本癌治療学会 日本最大のがん関連の学会です。主として、臨床系の医療者が参加・所属し、外科系の医療者が多い。
日本癌学会 日本癌治療学会と異なり、主として基礎系の医療者も多く参加・所属する学会です。最近では、市民公開講座なども開催しています。
日本乳癌学会 乳癌診療ガイドライン(薬物療法・外科療法・放射線療法・検診/診断・疫学/予防)も編集し、出版しています。
日本肺癌学会 現在、日本でも死亡率第一位となった肺癌を対象とした学会です。まだまだ治療成績の厳しい疾患ですが、日本の肺癌研究は世界的にも評価されてきています。
日本胃癌学会 早期発見・早期治療にてその治療成績は改善しているものの、未だその罹患率は高い胃癌を対象とした学会です。欧米では胃癌の罹患率は低く、日本発の研究が望まれています。
日本婦人科腫瘍学会 卵巣癌・子宮体癌ガイドライン等を編集し、婦人科癌の標準的医療・治療の普及・啓発に貢献しています。
日本頭頸部癌学会 罹患数は少ないものの、治療の多様性から、耳鼻科・口腔外科・放射線科・形成外科などなど、様々な医療者が参加・所属する学会です。
日本脳腫瘍学会 脳腫瘍も、頭頸部癌と同様に、罹患数は少ないものの、腫瘍の多様性、治療法の多用性から、益々研究の進歩が望まれる疾患で、主として脳外科の医療者が参加・所属する学会です。
日本血液学会 同学会は、血液の研究を推進する事により学術の発展に寄与する事を目的としています。臨床血液学会に比べ、基礎系の研究者の所属が多いようです。
日本臨床血液学会 最近では、日本血液学会との合同開催もされるようになっています。どちらかと言えば、主として臨床系の医療者の参加・所属が多いようです。
日本緩和医療学会 がんの緩和医療・緩和ケアは、近年日本でも遅れが指摘されている分野で、益々の普及と認知が望まれる領域です。
サイコオンコロジー学会 日本では、未だなじみが薄い領域ですが、精神科医、心療内科医、臨床心理士、専門看護師、作業療法士、ソーシャルワーカーなど多種多様な方々が関与する領域です。
JCOG(Japan Clinical Oncology Group)日本臨床腫瘍研究グループ 厚生労働省がん研究助成金指定研究班を中心とする共同研究グループです。がんに対する標準治療の確立と進歩を目的として様々な研究活動(多施設共同臨床試験)を行っています。
JGOG(Japan Gynecologic Oncology Group)婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構 婦人科悪性腫瘍に対する最適な化学療法の確立とその普及を主たる目的として、活動するNP法人です。
JMTO(The Japan-Multinational Trial Organization)日本・多国間臨床試験機構 米国最大の臨床試験グループSWOGの支援の元ス他とした本団体は、日本および多国間における疾病の診断、治療そして予防に関する臨床試験の実行、発展及び促進を目的としています。
WJTOG(West Japan Thoracic Oncology Group)西日本胸部腫瘍臨床研究機構 肺がんの標準的治療の開発と確立を目指し、臨床試験等を実施し活動するNPO法人です。最近では、市民公開講座等も積極的に開催しています。
海外のがん関連学会・臨床試験グループ
AACR(American Association for Cancer Reserarch)米国がん研究会議 1907年11人の研究所により設立された世界で最も古いがんを対象とした学会です。ASCOと並び規模の大きい学会で、比較的基礎的な研究発表が多い学会です。
SABCS(San Antonio Breast Cancer Symposium)サンアントニオ乳がんシンポジウム ASCO(米国臨床腫瘍学会)と同様に、乳がん領域に関しては、毎年重要な臨床試験・研究結果が発表される学会として有名です。
IASLC(International Association for Stduy of Lung Cancer) 世界肺癌学会 53カ国・2000名を超える、肺がんという特定のがんを対象とした国際学会です。2007年本年は、国立がんセンター東病院:西條先生が会長で、ソウルで開催されます。
SWOG(Southwest Oncology Group) 米国を代表する臨床研究を進めるグループで、数多くの米国のがんセンターが所属しています。
ECOG(Eastern Cooperative Oncology Group) SWOGと同様に米国を代表する臨床研究を進めるグループです。種々の成人の腫瘍についての臨床研究等を実施しています。
GOG(Gynecologic Oncology Group) 婦人科悪性腫瘍を対象とし、基礎・臨床研究を進めるグループで、全米の腫瘍ながんセンターの婦人科専門医の多くが所属しています。日本のJGOGもGOGの試験に参加しています。
CALGB(Cancer and Leukemia Group B) その他の臨床試験グループと同様に、米国NCIがスポンサーで、非営利法人として臨床試験等の活動を行なっています。
NSABP(National Surgical Adjuvant Breast and Bowel Project) 乳がん・大腸がんを対象として臨床研究を進めるグループで、特に乳がんでは数多くの大規模臨床試験を報告し、多くの標準治療開発に貢献しています。
RTOG (Radiation Therapy Oncology Group) 種々の腫瘍に対する放射線治療を含む臨床研究を進めるグループで、参加施設は全米・カナダに及び、現在40を超える臨床試験を行なっています。
EORTC (Eurpean Organization for Research and Treatment of Cancer) 1962年に、EU諸国・スウェーデンの多国籍で結成されたがんの基礎・臨床研究を行なうグループです。